2022年11月の評価損益です。
毎年1月末に総決算をしようと思っています。
↓2022年と2021年1月です。
評価損益【2022年11月】
株式①が高配当株、株式②が個別株です。株式③は昨年まで持ち株でした。(退職により②と③を統合しました。)
株式①は配当目当ての投資、株式②はキャピタルゲイン目当ての投資。
投資信託①が積立てnisaで【emaxisslim米国株式】を積立中、投資信託②がnisa枠外で【楽天・米国高配当株式インデックスファンド】(楽天VYM)を積立中です。投資信託②は2022年5月から、【SBI・V・全米株式インデックスファンド】(SBIVTI)と【SBI・V・全世界株式インデックスファンド】(SBIVT)を追加で積立を開始。
表中の数字は含み益および売却益の合算値です。
2021年1月から2022年11月までの含み益の変化は、1,594,076 ー 158,884 = +143万5192円。
2022年1月から11月までは、1,594,076 ー 796,798 = +79万7278円。
上表は記事トップの表をグラフ化したものです。
株式①②③は日本株(青、オレンジ、灰)で、投資信託①②(黄、水色)は米国株関連です。
株式②が大きく躍進(+7.3% → +18.1%)したように見えますが、過去の決済が未反映であること気づき、反映しました…。
下の図は、かなり大雑把にTOPIX(日本)、S&P500(アメリカ)の一年間(2021年11月~2022年11月)の株価変動を重ねてみました。スタートは平均と合わせています。
平均は配当金の益も含んでいますが、TOPIXより約7%、S&P500より約24%ほど良い成績となりました。
このまま方針は変えず、引き続き積み立てる予定をしています。温かく見守っていただけると幸いです。
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