毎年1月末に総決算をしようと思っています。
↓2023年と2022年、2021年1月です。
ポートフォリオ
ポートフォリオの内訳を張るようにしました。
1か月、1年単位では大きく変わらないと思いますが自己確認用に。
株式(日本)と投資信託(米国)の比率は、おおよそ 2:1 程度。
新NISAへ移行するために投資信託(旧NISAではない)を一部売却したので、投資信託割合が前月より減しています。
評価損益【2023年12月】
株式①が高配当株、株式②が個別株です。株式③は2021年まで持ち株でした。(退職により②と③を統合しました。)
株式①は配当目当ての投資、株式②はキャピタルゲイン目当ての投資。
投資信託①が積立てnisaで、投資信託②がnisa枠外。投資信託②は2022年5月から、米国関連投資信託を追加で積立を開始。
今年の最初の予定としては、新nisaが始まるので投資信託②(nisa枠外)は全売却して、成長投資枠に振り替える予定をしてます。
表中の数字は含み益および売却益の合算値です。
2021年1月から2023年12月までの含み益の変化は、3,201,332 ー 158,884 = +304万2448円。
2023年1月から12月までは、3,201,332 ー 1,625,618 = +157万5714円。
上表は記事トップの表をグラフ化したものです。
株式①②は日本株(青、オレンジ)で、株式③(灰)は所用で2021年9月より株式②に統合、投資信託①②(黄、水色)は米国株関連です。
平均を見るとじわりじわりと右肩上がり。
下の図は、かなり大雑把にTOPIX(日本)、S&P500(アメリカ)の一年間(2022年12月~2023年12月)の株価変動を重ねてみました。スタートは平均と合わせています。
平均は配当金の益も含んでいますが、TOPIXより約-8%、S&P500より約-3%となりました。平均、TOPIX、S&P500とも細かな違いはあれど、似たような全体感(推移)を描いていますが、ここ最近は株式2が奮わずTOPIX、S&P500を下回っています。
このまま方針は変えず、引き続き積み立てる予定をしています。温かく見守っていただけると幸いです。
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